どうも、みなさんミヤビです。今回はチェンライに来ました。
チェンライで温泉?しかも、タイのあの暑さの中で?
……と思ったそこのアナタ、気持ちはわかります。
私も最初は「いや、暑い国で温泉ってどういうテンション?」と思ってました。
でも実際に行ってみると、これがなかなか楽しい。
ホゥアイサーイカーオ温泉は、チェンライ郊外にあるローカル感たっぷりの温泉施設。日本でいうと、ちょっと道の駅っぽい雰囲気もあります。
個室風呂に入れて、足湯もあって、池では魚が泳いでいて、庭もきれい。
派手な観光地ではないけれど、車旅の途中にふらっと寄ると「あ、こういう場所好きかも」となるタイプのスポットです。
ホゥアイサーイカーオ温泉はチェンライ郊外のローカル温泉
ホゥアイサーイカーオ温泉は、チェンライ県パーン郡のサイカーオ地区にある温泉施設です。
場所はチェンライ市内中心部から少し離れた郊外。チェンライ観光のメインスポットというより、車やバイクで移動している途中に立ち寄る休憩スポットという感じです。
公式の観光情報では、チェンライから約37km、国道1号線沿いにある温泉・休憩施設として紹介されています。営業時間は8:00〜17:00、入場料は無料と掲載されていますが、訪問時は入浴時に寄付のような形でお金を入れるスタイルでした。
外観は、タイ北部らしい屋根の建物。
観光地として作り込みすぎていない、ほどよいローカル感があります。
これ、個人的にはかなり好きな空気。
きれいに整えられているけど、ピカピカのスパではない。地元の人もふらっと使っていそうな、ゆるい温泉施設です。
入浴料は寄付スタイル。気軽に入れるのが魅力
訪問時、入浴料ははっきり決まっているというより、寄付のような感じでした。
私は100バーツを入れて利用しました。
この「きっちりチケットを買う」感じではないところが、またローカル施設っぽい。
ただし、料金や利用方法は変わる可能性があるので、現地の案内を見て判断するのが安心です。
チェンライの有名観光地をガンガン巡る日も楽しいですが、こういう場所に寄ると旅の温度が少し変わります。
派手さはないけど、妙に記憶に残るやつ。

個室風呂は源泉を水で調整するタイプ
個室風呂は、丸い浴槽に温泉をためて入るタイプでした。
シャワーや蛇口があり、源泉に水を足しながら温度を調整して入るスタイルです。
日本の温泉旅館のような情緒を想像すると、ちょっと違います。
でもこれはこれで楽しい。
丸い浴槽に温泉をためて、熱さを見ながら水を足して、ちょうどいい温度にしていく。
この手作業感、旅先だと妙にテンション上がります。
そして、暑いタイで温泉に入るとどうなるのか問題。
結論、意外とさっぱりします。
汗をかいた体を流して、温泉でふわっと温まって、外に出ると風が気持ちいい。
「暑いのに温泉?」と思っていたのに、入ったあとには完全に納得していました。これはアリ。
浴室はローカル施設らしい年季はありますが、個人的にはタイの施設としては比較的きれいな方に感じました。
トイレも同じく、タイのローカルスポットとして考えると使いやすい印象です。
足湯・庭・休憩スペースもある、のんびり系の施設
ホゥアイサーイカーオ温泉には、個室風呂だけでなく足湯もあります。
今回は足湯は利用しませんでしたが、施設内を歩いていると、温泉を使った休憩スペースがいくつかありました。

敷地内は、カラフルな布の装飾があったり、植物が植えられていたりして、思っていたより明るい雰囲気。
ローカル温泉と聞くともっと簡素な場所を想像していたので、この庭まわりはちょっと嬉しい誤算でした。

屋根付きの休憩スペースもあり、温泉に入ったあとに少し座って休むのにちょうどいい感じ。
日差しは強いですが、屋根の下に入ると一気に落ち着きます。

赤いフェンスとひまわり、カラフルな旗。
チェンライ郊外ののんびりした空気の中に、ちょっとした手作り感のある庭が広がっています。
映えスポットとして全力で狙っているというより、地元の人が丁寧に整えている雰囲気。
こういう場所、旅の途中で出会うと地味にうれしいんですよね。
池の魚のえさやりは子どもが喜ぶポイント
敷地内の池には、魚がたくさん泳いでいました。
これがもう、なかなかの密度。

えさやりもできるようで、子どもがかなり喜びそうな雰囲気でした。
料金は10〜20バーツくらいだった記憶ですが、正確には覚えていないので、現地で確認してください。
温泉に入って終わりではなく、庭を歩いたり、魚を見たり、少し休んだり。
滞在時間は長くなくても、ちょこちょこ楽しめる要素があります。
子ども連れなら、温泉より魚の方が盛り上がる説あります。
いや、むしろ主役を取られるかも(笑)。
駐車場が広く、車やバイク旅の休憩にも使いやすい
ホゥアイサーイカーオ温泉は、広い駐車場があるのも使いやすいポイントです。
公式情報でも駐車場あり、約30台分の駐車スペースがある施設として掲載されています。

実際に行ってみても、かなりゆったりした駐車スペースでした。田舎のコンビニの駐車場よりデカい 笑
チェンライ市内からわざわざタクシーで行くというより、レンタカーやバイク移動の途中で立ち寄るのが一番しっくりきます。
国道沿いの休憩スポット感があるので、観光の合間に「ちょっと温泉でも入っていく?」くらいのテンションがちょうどいいです。
マッサージも受けられるような施設がありましたが、今回は利用していません。
温泉、足湯、休憩、魚の池。これだけでも十分ゆるく楽しめます。
気になった点・訪問前に知っておきたいこと
ホゥアイサーイカーオ温泉は、きれいに整備された大型スパではありません。
ローカルな温泉施設なので、設備の新しさやホテルスパのような快適さを期待して行くと、少しギャップがあると思います。
ただ、そこを理解して行くと楽しいです。
むしろ、このローカル感が魅力。
訪問前に知っておきたいことは、次のあたりです。
- タオルや着替えは持参すると安心
- 個室風呂は水で温度を調整するタイプ
- 料金や寄付の方法は現地の案内を確認
- 足湯だけ利用できるかは現地で確認
- 営業時間は変わる可能性があるため、行く前に最新情報を見るのがおすすめ
公式の観光情報では営業時間は8:00〜17:00、年中利用可能、入場無料と掲載されています。連絡先やFacebookも掲載されていますが、ローカル施設なので、最新状況は訪問前に確認しておくと安心です。
よくある質問
ホゥアイサーイカーオ温泉の入浴料はいくらですか?
公式観光情報では入場料無料と掲載されています。訪問時の入浴は、明確な料金というより寄付のような形で、私は100バーツを入れて利用しました。料金や利用方法は変わる可能性があるので、現地の案内に従ってください。
個室風呂はありますか?
あります。訪問時は、丸い浴槽のある個室風呂を利用しました。源泉に水を足しながら、自分で温度を調整するタイプです。日本の温泉旅館とは違いますが、ローカル温泉らしい楽しさがあります。
足湯だけでも楽しめますか?
施設内に足湯はありました。今回は利用していないため、利用方法や料金までは確認していません。短時間だけ立ち寄るなら、足湯や休憩スペースを目当てにするのも良さそうです。
子ども連れでも楽しめますか?
池に魚がたくさんいて、えさやりもできるようでした。温泉だけでなく、庭を歩いたり魚を見たりできるので、子ども連れでも立ち寄りやすい雰囲気です。
チェンライ市内から日帰りで行けますか?
日帰りで行けます。公式情報では、チェンライから約37kmの場所にあると紹介されています。市内観光の徒歩圏内ではないため、レンタカーやバイク、車移動の途中で立ち寄るのが使いやすいです。
まとめ
ホゥアイサーイカーオ温泉は、チェンライ郊外でふらっと立ち寄りたいローカル温泉です。
寄付のような形で利用できる個室風呂、足湯、庭、魚のいる池、広い駐車場。
大きな観光地のような派手さはありませんが、旅の途中に寄ると妙に楽しい場所でした。
特に、チェンライを車やバイクで移動している人には相性がいいと思います。
「暑いタイで温泉ってどうなの?」と思っていた私も、入ったあとはしっかりさっぱり。
チェンライ旅で少し変わった立ち寄りスポットを探しているなら、ホゥアイサーイカーオ温泉、けっこうアリです。
それでは、また次の旅でお会いしましょう!
施設詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | ホゥアイサーイカーオ温泉 |
| 英語表記 | Huai Sai Khao Hot Springs |
| 住所 | JPPV+69R, Sai Khao, Phan District, Chiang Rai 57120 タイ |
| 地図 | Googleマップで開く |
| 営業時間 | 8:00〜17:00 |
| 料金 | 入場無料。訪問時の入浴は寄付のような形 |
| 電話 | 098-859-4949 |
| 駐車場 | あり |
| WEBサイト | HP |
