バンコクの雑貨屋おすすめ7選!ソンワット・スクンビットで店を比較

バンコクの雑貨屋おすすめ7選!ソンワット・スクンビットで店を比較

バンコクには、タイの手仕事を現代の暮らしになじむ形で見せる店、古い器やインテリアを集めた店、少数民族の織物を扱う店など、個性の違う雑貨屋があります。ところが、店が街の各所に分かれているため、名前だけで選ぶと移動に時間を使いすぎたり、欲しいものと品ぞろえが合わなかったりします。

選ぶときは、買いたいもの、歩きたいエリア、持ち帰りやすさの3点をそろえて考えるのが近道です。ソンワットでは小さな選物店を徒歩で巡りやすく、セントラルワールドやTerminal 21では観光や食事の合間に立ち寄れます。スクンビットの専門店は、作り手や素材の背景まで知りたい人向けです。

この記事では、旅行者が実際に訪ねる店を決められるよう、営業情報を確認できる7店を比較します。単に「何を買うか」ではなく、どの雑貨屋へ、どんな順番で行くかまで組み立てられるガイドです。

目次

バンコクの雑貨屋おすすめ7店を比較

雑貨屋エリア主な品ぞろえ立ち寄り方向いている人
SAAN Songwatソンワットタイの工芸、文具、食品系の小物街歩きの最初小さなタイらしい土産を探す
Road of Cinnamonソンワット器、古物、家具、オリジナル雑貨周辺店と徒歩で巡る物語のある一点を探す
Oyster & Thingsソンワット食器、ガラス、インテリア、レコード倉庫建築も楽しむ家で使う器や装飾品が欲しい
Good Goodsセントラルワールド地域素材のバッグ、服飾、生活雑貨モールでまとめ買い品質と買いやすさを両立したい
KOON asian zakka shopスクンビット41アジアの手仕事、布、籠、小物プロンポン散策と組み合わせ小規模店でじっくり選びたい
LOFTY BAMBOOTerminal 21 Asok山岳民族の手仕事、布小物、アクセサリーBTS・MRT移動の途中駅近でフェアトレード品を探す
Sop Moei Artsスクンビット49/9手織り布、バッグ、クッション営業日を決めて訪問織物の質と背景を重視する

初めてで移動を増やしたくないなら、ソンワットの3店をまとめて巡るか、Good Goodsを観光動線に組み込む方法が分かりやすいです。 専門性で選ぶなら、アジアの手仕事はKOON、山岳民族の布小物はLOFTY BAMBOO、手織りのホームテキスタイルはSop Moei Artsが候補になります。

バンコクの雑貨屋おすすめ7選

SAAN Songwat

タイの作り手による小さな雑貨を、ソンワット散策の入口で探す

SAAN Songwatは、タイの作り手によるクラフト、カードやステッカー、香りものなどを小さな店内に集めた雑貨屋です。大きな工芸品を一点買うというより、友人への気軽な土産や、かさばらない旅の記念品を探す場面に合います。

店はソンワット通り沿いにあり、MRTワットマンコン駅から街歩きで向かえます。店内は広くないため、混み合う時間は荷物を体の前に持ち、商品へぶつけないよう注意しましょう。タイの果物を使ったアイスクリームも扱うため、暑い日の散策で休憩を兼ねたい人にも候補です。

住所Song Wat Road, Chakkrawat, Samphanthawong, Bangkok 10100
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営業時間毎日 10:00〜19:00
公式サイト公式サイトは確認できませんでした

Road of Cinnamon

古い器やタイ各地のクラフトを、宝探しのように見たい人へ

Road of Cinnamonは、古いショップハウスを生かした空間に、器、家具、古物、タイ各地から集めた手仕事、オリジナル品を並べる店です。均一な新品だけを短時間で買う店ではなく、棚を見ながら形や来歴の違うものを探す時間そのものを楽しめます。

SAANから同じ通りを歩いて組み合わせやすく、ソンワットという街の商いの歴史を感じられる一軒です。陶器やガラスなど割れやすい品は、購入前に欠けを確認し、機内持ち込み用に包めるか相談してください。大きな家具や古物は、持ち出し・配送条件を確認してから購入する方が安心です。

住所1326 Song Wat Road, Chakkrawat, Samphanthawong, Bangkok 10100
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営業時間毎日 10:00〜20:00
公式サイト公式サイトは確認できませんでした

Oyster & Things Songwat

食器やインテリアを、倉庫建築の空間ごと楽しむ

Oyster & Thingsは、古い倉庫を生かした店内に、陶器、グラス、カトラリー、照明、装飾品などを集めたライフスタイルショップです。貝や海を思わせるモチーフも多く、いわゆる定番土産より、帰国後に部屋や食卓で使えるものを探したい人に向いています。

商品のサイズと素材が幅広いため、スーツケースの空きが少ない場合は小皿、カトラリー、カードなどから見ると現実的です。平日と週末で開店・閉店時刻が異なる案内があるので、ソンワット巡りの当日に公式SNSで最新投稿も確認しましょう。

住所1194 Song Wat Road, Chakkrawat, Samphanthawong, Bangkok 10100
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営業時間月〜金曜 11:00〜18:30、土・日曜 10:00〜19:00
公式サイト公式サイトは確認できませんでした

Good Goods CentralWorld

地域の素材と現代デザインを、アクセスのよいモールで選ぶ

Good Goodsは、タイ各地の自然素材や地域の知恵を、バッグ、服飾、生活雑貨など現代の暮らしに使いやすい形へつないだブランドです。ローカルクラフトに関心はあるものの、専門店を何軒も回る時間がない人でも比較しやすい品ぞろえです。

CentralWorld店は1階のHug Thai Zoneにあり、BTSチットロム駅・サイアム駅周辺の観光や買い物とまとめられます。価格は市場の量産品と単純比較せず、素材、縫製、作り手との取り組みを含めて選ぶ店です。併設カフェの提供内容やキャンペーンは期間で変わるため、常設サービスとは分けて確認してください。

住所CentralWorld 1F, Hug Thai Zone, 999/9 Rama I Road, Pathum Wan, Bangkok 10330
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営業時間毎日 9:30〜22:00
公式サイト運営元公式サイト

KOON asian zakka shop

アジアの手仕事を、小さな店で一つずつ比べたい

KOON asian zakka shopは、タイを含むアジアの布、籠、木工、小物などを扱う小規模な雑貨店です。大型モールのように短時間で大量に見るより、素材の風合いや手仕事の違いを店内でじっくり比べたい人に向いています。

場所はSukhumvit 41の路地内で、BTSプロンポン駅周辺から歩いて向かえます。初めてなら建物と階数まで地図で確認しておくと見つけやすくなります。水曜定休の案内があるため、プロンポン散策の日を決める段階で営業日を照合してください。

住所2/12 Sukhumvit 41, Soi Pirom, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
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営業時間10:00〜18:00(水曜休)
公式サイト公式サイトは確認できませんでした

LOFTY BAMBOO Terminal 21 Asok

駅直結の動線で、山岳民族の手仕事や布小物を探す

LOFTY BAMBOOは、タイ北部の山岳民族をはじめとする作り手のクラフト、布小物、バッグ、アクセサリーなどを扱うフェアトレード系の店です。伝統柄をそのまま展示するだけでなく、日常で使いやすい大きさの製品も見つけられます。

Terminal 21 Asok店は1階の区画1004にあり、BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅からアクセスしやすいのが利点です。短い旅行で専門店まで足を延ばしにくいときや、夕食前後に小物を探したいときに組み込みやすいでしょう。天然素材や手仕事は個体差があるため、色柄だけでなく縫い目やサイズもその場で確認してください。

住所Terminal 21 Asok, 1F Unit 1004, 88 Sukhumvit Soi 19, Watthana, Bangkok 10110
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営業時間毎日 10:00〜22:00
公式サイトTerminal 21公式店舗案内

Sop Moei Arts Bangkok Shop

手織り布の質感と、作り手を支える背景を重視する

Sop Moei Artsは、タイ北西部の村々で受け継がれる手織りを生かしたバッグ、クッションカバー、テーブル用品などを扱います。模様や色だけでなく、織りの密度、布の手触り、地域の技術を知ったうえで長く使う品を選びたい人向けです。

Bangkok ShopはSukhumvit 49/9のThe Racquet Club Compound内にあります。週5日の営業で、モール内店舗より閉店が早いため、この店を目的地として日中に訪ねる計画が必要です。布製品でも厚手のクッションや大きなバッグは容量を使うので、購入前にたためる大きさを確認しましょう。

住所The Racquet Club #8, Soi Sukhumvit 49/9, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
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営業時間火〜土曜 10:00〜17:00(日・月曜休)
公式サイト公式サイト

エリア別に雑貨屋を巡る方法

ソンワットは3店を徒歩でつなぐ

SAAN、Oyster & Things、Road of Cinnamonはいずれもソンワット通りにあり、一店ずつ車を呼ばず徒歩でつなげられます。MRTワットマンコン駅から通りへ入り、営業開始が遅いOyster & Thingsを含めるなら11時以降に巡り始めると待ち時間を減らせます。

古い倉庫や歩道は段差があり、午後は日差しも強くなります。帽子と飲料を用意し、カフェ休憩を挟んで2〜3時間を見ておくと、商品を急いで見る必要がありません。

サイアム・チットロムは観光とまとめる

Good GoodsはCentralWorld内にあり、周辺の商業施設やBTS移動と組み合わせやすい店です。市場の雰囲気より、空調のある環境、決済のしやすさ、一定の品質を重視する日に向きます。

バンコクのショッピングスポット全体から、モール、市場、スーパーを比較したい人は、買い物場所の専用ガイドを先に見ると一日のエリアを決めやすくなります。

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スクンビットは営業日と閉店時刻から逆算する

KOONとSop Moei Artsは小規模な専門店で、休業日と営業時間に注意が必要です。Sop Moei Artsを先に日中へ置き、その後KOONやプロンポン周辺へ動くと、早い閉店に間に合わない失敗を避けられます。Terminal 21のLOFTY BAMBOOは夜まで営業するため、最後に回す調整がしやすい店です。

バンコクの雑貨屋で失敗しない買い方

「タイ製」と「タイで売っているもの」を分けて確認する

バンコクの選物店には、タイの作り手による品と、海外から選んだ品の両方が並ぶことがあります。タイのクラフトを目的にするなら、素材、制作地域、ブランドの拠点をスタッフへ確認しましょう。店の雰囲気がタイらしいことと、全商品がタイ製であることは同じではありません。

具体的な土産の候補、液体・食品の持ち帰り、価格感まで比較したい場合は、タイのお土産ガイドで「何を買うか」を整理できます。

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割れ物・液体・天然素材は持ち帰り方まで考える

器とガラスは緩衝材の有無を確認し、重い品は預け荷物の重量も計算します。香水やオイルなどの液体は、容量と機内持ち込みの条件を航空会社・空港の案内で確認してください。籠や天然素材は植物検疫の対象になり得るため、帰国先の規則も購入前に調べる必要があります。

市場価格だけで比較しない

手織り、少量生産、地域との継続的な取り組みを含む品は、量産品より価格が高いことがあります。安さだけでなく、日常で使う頻度、縫製、洗い方、修理のしやすさまで見ると、旅先の勢いだけで買う失敗を減らせます。

営業情報は訪問当日に再確認する

小規模店は臨時休業、イベント出店、営業時間変更が起こります。この記事の表で基本情報を押さえたうえで、当日は公式Instagramや公式サイトの最新投稿を確認してください。ソンワットの複数店を一日で回るなら、各店の開店時刻がそろう時間帯から始めると効率的です。

よくある質問

バンコクで雑貨屋をまとめて巡るなら、どのエリアがおすすめですか?

徒歩で小さな店を巡りたいならソンワットが向いています。SAAN、Oyster & Things、Road of Cinnamonをつなげやすく、街歩きも一緒に楽しめます。空調のあるモールで効率よく選ぶならCentralWorldやTerminal 21が便利です。

タイらしい雑貨を見分けるポイントはありますか?

素材、作り手、制作地域、ブランドの拠点を確認してください。タイの店で販売されていても輸入品の場合があります。手仕事は個体差もあるため、同じ商品名でも色、縫製、サイズを実物で比べると選びやすくなります。

雑貨屋ではクレジットカードを使えますか?

モール内店舗では利用しやすい一方、小規模店では現金やタイのQR決済が中心の場合があります。カードを使いたい場合は会計前に確認し、少額の現金も用意してください。海外カードの手数料や利用条件はカード会社側でも確認が必要です。

割れ物や大きな雑貨はどう持ち帰ればよいですか?

店で緩衝材を依頼し、衣類で囲んでスーツケース中央へ入れる方法があります。ただし破損の保証はありません。大きな品は重量、航空会社の受託条件、配送費、輸入・検疫の条件を確認し、無理なら小型品へ切り替えましょう。

まとめ

バンコクの雑貨屋は、街歩き、買いやすさ、専門性のどれを優先するかで選ぶ店が変わります。ソンワットではSAAN、Road of Cinnamon、Oyster & Thingsを徒歩で巡れます。観光の合間ならGood GoodsとLOFTY BAMBOO、手仕事を深く見たいならKOONとSop Moei Artsが候補です。

最初にエリアを一つ決め、欲しい品の種類とスーツケースの余裕を確認しておくと、移動と買いすぎを抑えられます。訪問当日は公式情報で営業を再確認し、帰国後も使いたいと思える一点を選んでください。

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この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

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