ワットアルンが見えるレストランおすすめ8選!景色・席・料理で比較

ワットアルンが見えるレストランおすすめ8選!景色・席・料理で比較

チャオプラヤー川の対岸にワット・アルンを望むター・ティアンには、川沿いのテラス、上階のダイニング、屋上席を持つレストランが集まっています。どの店からも同じ景色が見えるわけではなく、塔との距離、手すりや屋根、席の高さ、料理、予約条件で体験は変わります。

とくに大切なのは、店名だけでなく「ワットアルンが見える席」まで予約することです。レストランが川沿いでも、室内奥、道路側、低い階の一部からは塔が見えにくい場合があります。夕景を見たいのか、ライトアップ後の夜景を見たいのかでも予約時間を変える必要があります。

この記事では、公式情報で現在の営業を追える8店を比較します。景色だけのランキングではなく、料理、席、雨天時、アクセス、食後の帰り方まで含めて、旅行者が一軒を決められるように整理しました。

目次

ワットアルンが見えるレストランおすすめ8店を比較

レストラン景色・席の特徴料理営業の特徴向いている人
sala rattanakosin eatery and bar正面に近い眺め、屋内外・屋上バーモダンタイ、洋食朝・昼・夜を分けて営業ホテルダイニングで特別な夜
Supanniga Eating Room Tha Tien上階・テラスから川越しトラート、イサーンの家庭料理平日と週末で開店時刻が異なる景色とタイ料理を両立したい
Rongros川沿いの近い眺め、アンティーク調タイ料理昼・夜の二部料理と雰囲気を重視する
Horsamut Tha Tien上階を含む開放的な川景色タイ沿岸部・海鮮通し営業、夜遅めまで海鮮を中心にシェアしたい
Tha Arun川際のテラス、レトロな室内タイ・フュージョン午後に休止時間あり少人数で景色と創作料理
Chom Arun川沿い席と上階の眺めタイ料理通し営業観光後から夕食へつなぐ
View ARUN Restaurant & Barホテル上階・ルーフトップタイ料理、ドリンク午後〜夜中心高い位置から塔を見たい
Eat Sight Story Deck川際のデッキ、カジュアルタイ・フュージョン、洋食通し営業気取らず景色を楽しみたい

景色とタイ料理を同じくらい重視するなら、Supanniga Eating Room、Rongros、Horsamutが比較しやすい候補です。 ホテルらしいサービスと屋上バーまで含めるならsala rattanakosin、カジュアルさならEat Sight Story Deckが向きます。どの店も、予約時には人数と時刻だけでなく、川側・屋外・上階など希望する席を具体的に伝えてください。

ワットアルンが見えるレストランおすすめ8選

sala rattanakosin eatery and bar

ホテルダイニングで、昼の全景からライトアップまで選ぶ

sala rattanakosin eatery and barは、ワット・アルンのほぼ正面に位置するホテル内レストランです。川に近いダイニングから大仏塔を望み、朝食、ランチ、ディナーで光の違いを楽しめます。食後に屋上バーへ移る選択肢があるのも特徴です。

昼と夜の間に営業の切れ目があるため、16時台に遅い昼食で入り、そのまま夕景を待つ計画はできない場合があります。夕景から夜景へ移る時間を狙うなら、日没時刻を調べてディナー開始時刻と席を予約しましょう。屋上バーとレストランは営業時間・メニューが別なので、利用したい場所を取り違えないことも大切です。

住所39 Maharat Road, Rattanakosin Island, Bangkok 10200
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営業時間朝食 7:00〜10:30、昼食 11:00〜16:30、夕食 17:30〜22:30/屋上バー 16:00〜22:30
公式サイト公式サイト

Supanniga Eating Room Tha Tien

トラートとイサーンの家庭料理を、上階の川景色と味わう

Supanniga Eating Room Tha Tienは、家族のレシピをもとにしたトラートやイサーンの料理と、ワット・アルンの眺めを両立しやすい店です。写真を撮るだけでなく、地方料理を数皿シェアし、食事そのものも楽しみたい人に向きます。

Riva Arun Hotelのリバーフロントにあり、公式案内ではMRTサナームチャイ駅1番出口が基準です。川側・上階の席数は限られるため、予約フォームや連絡時にWat Arun viewを希望する旨を明記してください。希望は確約されない場合があるので、雨天時の室内席とキャンセル条件も一緒に確認しましょう。

住所Riva Arun Hotel River Front, 392/25-26 Maharat Road, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間月〜金曜 11:00〜22:00、土・日曜 10:00〜22:00(ラストオーダー21:00)
公式サイト公式サイト

Rongros

アンティーク調の空間で、景色と丁寧なタイ料理を主役にする

Rongrosは、川沿いの近い位置からワット・アルンを望み、アンティークを配した室内とタイ料理を楽しむ店です。景色だけのカフェ利用より、前菜、カレー、魚料理などをそろえて落ち着いて食事をしたい日に向きます。

昼と夜の二部営業なので、15時から17時の間は食事を続けられない前提で計画します。夕食はサンセット前後に予約が集中しやすく、席の利用時間が決まることもあります。川際の席を希望する場合は、予約時に座席、開始時刻、利用時間、最低利用額の有無まで直接確認してください。

住所392/16 Maharat Road, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 11:00〜15:00、17:00〜22:00
公式サイト運営元公式サイト

Horsamut Tha Tien

タイ沿岸部の料理と海鮮を、開放的な景色の中でシェアする

Horsamut Tha Tienは、海辺を思わせる空間で、タイ沿岸部の食材や海鮮を生かした料理を扱います。ワット・アルンの眺めとともに、川海老、魚、ハーブを使う料理を複数人でシェアしたい人に候補です。

昼から夜まで通しで営業し、遅めの夕食も検討しやすい一方、眺望は階と席で変わります。予約時にはTha Tien店を選んでいるか、ワット・アルンが見える席かを確認してください。Sukhumvitにも別店舗があるため、支店を間違えると景色は得られません。

住所8 Soi Tha Kham, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 11:00〜23:00
公式サイト公式サイト

Tha Arun

川際のテラスとレトロな室内で、タイ・フュージョンを楽しむ

Tha Arunは、古い家具を配した室内と、川に面した屋外席を持つタイ・フュージョンのレストランです。小規模な空間で、創作的なタイ料理やカクテルと景色を楽しみたい少人数の食事に向きます。

公式案内では昼と夜の間に休止時間があります。日没前の回と夜景の回で予約枠が分かれる場合もあるため、希望する景色と食事時間をセットで伝えましょう。テラスは日中の暑さや雨の影響を受けるので、屋外席が使えない場合に室内からどの程度見えるかも確認しておくと判断しやすくなります。

住所392/61 Maharat Road, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 11:30〜16:00、17:00〜22:00
公式サイト公式サイト

Chom Arun

寺院観光の後、そのまま夕景の食事へつなげる

Chom Arunは、ター・ティアンの川沿いにあり、ワット・アルンの正面景を楽しめるタイ料理店です。昼から夜まで通して営業しているため、ワット・ポーや王宮の見学後に休憩を挟み、早めの夕食へつなぐ計画を立てやすい店です。

一方、川側の目立つ席は数が限られます。公式LINEなどで予約する際は、Wat Arun view、outdoorまたは希望階を明記し、席の利用条件を確認してください。夕方は西日や暑さもあるため、写真だけでなく同行者が屋外で過ごせるかも考えて選びましょう。

住所392/53 Maharat Road, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 10:30〜22:00(ラストオーダー21:00)
公式サイト公式サイト

View ARUN Restaurant & Bar

ホテル上階から、遮るものの少ない塔の姿を眺める

View ARUN Restaurant & Barは、Arun Riverside Bangkokの上階にあるレストラン&バーです。川際の低い席とは違い、高さを持たせた視点からワット・アルンと川を見たい人に向きます。食事に加えて、夕方からドリンクを楽しむ使い方もできます。

営業時刻の案内には媒体差があるため、公式サイトやSNSで旅行日の開始・終了時刻を確認してください。ルーフトップは階段移動、風、雨の影響を受けることがあります。足腰に不安がある人がいる場合は、入口から席までの移動と雨天時の代替席も予約時に確認しましょう。

住所Arun Riverside Bangkok, 87-89 Tha Tien, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 12:00〜22:00を目安に、訪問日の公式案内を確認
公式サイト公式サイト

Eat Sight Story Deck

川際のデッキで、気取らずタイ・フュージョンを楽しむ

Eat Sight Story Deckは、Sala Arun Hotelの1階側にある川沿いレストランです。タイ料理と洋食系メニューを選びやすく、厳格なコースより、景色を見ながらカジュアルに食事をしたい人に向いています。

店は以前の場所からホテルロビー側へ移転したと公式サイトで案内されています。古い地図や紹介記事の入口だけを頼りにせず、現在の公式地図を使ってください。予約は電話やWhatsAppが案内されており、メールだけでは予約にならない場合があります。川側席を希望する旨と、予約確定の返信を確認しましょう。

住所47-49 Soi Tha Tien, Maharat Road, Phra Nakhon, Bangkok 10200
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営業時間毎日 11:00〜22:00(ラストオーダー21:15)
公式サイト公式サイト

ワットアルンがきれいに見える時間帯

昼は大仏塔の装飾と川の色が分かりやすい

明るい時間は大仏塔の輪郭や陶片装飾が見え、店や船着場への移動もしやすくなります。寺院見学と同日に組み合わせるなら、昼食を対岸で取り、その後に渡し船で境内へ向かう方法もあります。

一方、屋外テラスは日差しと暑さが強く、逆光になる時間もあります。写真だけで席を決めず、屋根、日よけ、室内の空調も確認しましょう。

夕景は日没の30〜60分前から席を確保する

夕方は空の色、ワット・アルンの輪郭、川面が段階的に変わります。予約時刻ちょうどに日没を迎える設定では、遅延や注文で落ち着かないことがあります。日没の30〜60分前を目安に着席できる枠を選び、移動の渋滞も見込みましょう。

夕日の沈む位置は季節で動きます。「いつでも塔の真後ろへ沈む」わけではありません。塔の正面性を優先するか、空の色を優先するかで席の向きも変わります。

夜はライトアップと料理を落ち着いて楽しむ

日没後は大仏塔の照明が川越しに際立ち、昼より背景を整理した写真を撮りやすくなります。ただしライトアップの開始・終了は行事や運用で変わる可能性があります。点灯時刻を固定情報として旅程へ詰め込みすぎず、夕方から夜まで過ごせる予約枠を選ぶ方が確実です。

川側の良い席を予約する方法

「テラス席」だけでなく見え方を具体的に伝える

予約時は、`Wat Arun view`、`riverside`、`outdoor`、`upper floor`など、希望を具体的に伝えます。二人とも塔を見やすい横並び席を希望するのか、家族で屋根のある席が必要なのかも書くと、店側が判断しやすくなります。

希望を伝えても確約とは限りません。予約確定時に、席種、利用時間、デポジット、最低利用額、遅刻時の扱い、キャンセル条件を確認してください。SNSへメッセージを送っただけで予約完了と思い込まず、店からの返信を保存しましょう。

雨天時の代替席を聞いておく

雨季は短時間の強い雨や風で、屋外席が使えないことがあります。室内からも塔が見えるか、屋根付き席へ移れるか、日程変更・キャンセルの扱いはどうなるかを先に尋ねましょう。景色だけが目的でも、濡れた階段や床では安全を優先してください。

料理と席の条件を同時に確認する

バー席では食事メニューが限られたり、レストランと屋上で会計が分かれたりすることがあります。子ども連れの場合は、年齢制限、ハイチェア、階段、喫煙、音量も確認が必要です。食物アレルギーがある場合は、景色の希望とは別に材料と調理環境を伝えてください。

寺院観光とレストランを同日に組み合わせる

ワット・アルンの境内を見学する時間と、対岸から全景を見る時間は役割が違います。午後の早い時間までに境内を見学し、渡し船でター・ティアンへ移り、ホテルで着替えずそのまま夕食に向かうなら、寺院に適した肩と膝を覆う服装のまま過ごせます。

拝観時間、服装、渡し船、境内での見どころを先に確認したい人は、ワット・アルン専用ガイドを読んでから食事の予約時刻を決めると無理がありません。

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王宮やワット・ポーも同日に回る場合、暑さと歩行距離が増えます。寺院を詰め込みすぎて予約に遅れないよう、夕方前に一度休憩を置いてください。閉門時刻と予約の両方を守るには、午前から観光を始める方が安全です。

ター・ティアンへの行き方と帰り方

MRTサナームチャイ駅から歩く

8店はいずれもター・ティアン周辺にあり、MRTサナームチャイ駅から徒歩で向かえます。路地に入る店やホテル上階の店もあるため、通りの住所だけでなく入口を地図で確認してください。夕方は歩道が混み合い、暑さや雨で所要時間が延びることもあります。

船で旧市街・川沿いをつなぐ

ワット・アルン側からは対岸渡船、サトーンやリバーサイド方面からは路線船・ツーリストボートを組み合わせられます。ただし船種、停船地、最終時刻は同じではありません。店への往路に船を使っても、食後はMRTや配車アプリへ切り替える準備をしておきましょう。

チャオプラヤー川の船種、旗、主要船着場を整理したガイドを見ておくと、観光から夕食への移動と代替ルートを組み立てやすくなります。

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食後は細い路地から大通りへ出て車を呼ぶ

店の前の路地は車が入りにくく、混雑時に配車の合流が難しい場合があります。MRTで帰るならサナームチャイ駅への明るい道を確認し、車ならMaharat Roadなど運転手が停めやすい地点を指定しましょう。終電や船の最終便だけに頼らないことが大切です。

よくある質問

ワットアルンが一番きれいに見えるのは何時ごろですか?

細部を見るなら昼、空と塔の変化を楽しむなら日没前から夕景、輪郭と照明を楽しむなら夜が向きます。一度で複数の表情を見たいなら、旅行日の日没30〜60分前に着席できる予約枠を検討してください。

予約なしでもワットアルンが見える席に座れますか?

空席があれば利用できる店もありますが、川側席は夕方に集中します。店だけでなく、川側・屋外・希望階を指定して予約し、席の確約、利用時間、デポジット条件を確認する方が確実です。

雨が降ったら景色は見られませんか?

屋外席が閉鎖されても、室内の窓側から見える店はあります。ただし見え方と代替席は店ごとに違います。予約時に屋根付き席、室内からの眺め、変更・キャンセル条件を確認してください。

子連れでも利用できますか?

レストラン部分は子どもと利用できる店がありますが、屋上バー、階段、手すり、喫煙、夜の音量など条件は異なります。年齢制限、ハイチェア、エレベーター、川側席の安全性を店へ確認し、早めの時間帯も検討してください。

まとめ

ワットアルンが見えるレストランは、塔との距離だけでなく、席の高さ、屋根、料理、営業時間で選ぶ必要があります。タイ料理を重視するならSupanniga Eating Room、Rongros、Horsamut、ホテルらしい特別感ならsala rattanakosin、カジュアルさならEat Sight Story Deckが候補です。

予約時には「川側席」だけで終わらせず、ワット・アルンが見える位置、屋外または上階、利用時間、雨天時の代替を確認してください。日没より少し早く着席し、昼の塔が夕景、ライトアップへ変わる時間そのものを楽しみましょう。

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この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

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