[パタヤ] ソイブッカオ|LK Metro周辺の地図・昼夜の過ごし方

パタヤのソイブッカオ(Soi Buakhao)は、ビーチロード沿いではなく、Second Roadより内陸側にある南北方向の通りです。周辺にはLK Metro、Tree Town、Soi Honeyなどが集まり、昼は食事・買い物・生活サービス、夜はバーや音楽を楽しむ場所として使えます。

初めて歩く人は、Soi Buakhaoを南北の軸、Soi DianaとSoi HoneyをSecond Road側から入る東西の接続路として覚えると迷いにくくなります。夜の店だけを目印にすると閉店・改名で位置を失いやすいため、交差点名と配車アプリのピンを併用しましょう。

目次

ソイブッカオと周辺の小路を地図でつかむ

Soi Buakhaoは、パタヤ中心部のSecond RoadとThird Roadの間を南北に延びる通りです。Beach Roadから向かう場合は、まず内陸方向へSecond Roadを越え、Soi DianaまたはSoi Honeyなどの横道を通ってSoi Buakhaoへ入ります。一本の観光歩行者天国ではなく、車やバイクも通る生活道路です。

位置関係は次の概略接続図でつかめます。北を上、海側を左、内陸側を右に置いていますが、距離・角度・道路幅は縮尺どおりではありません。実際の徒歩経路は図の下にある地図リンクで確認してください。

道路接続と相対位置は、2026年9月にOpenStreetMapの道路形状・地点表示と各施設の地図ピンを照合。正確な距離と当日の通行経路はGoogleマップも併用してください。

海側から内陸側へ 接続の考え方 主な目印
Beach Road 海沿いの南北軸 ビーチ側の出発点
Second Road Beach Roadの内陸側に並ぶ南北軸 Soi Diana・Soi Honeyの西側入口
Soi Diana/Soi Honey Second Roadから東へ進む横道 Soi Buakhaoへ接続
Soi Buakhao 周辺散策の南北軸 LK Metro・Tree Town周辺
Third Road Soi Buakhaoよりさらに内陸側 Soi Lengkeeなどから接続

LK MetroはSoi Buakhao沿いのホテル名ではなく、Soi Diana付近につながるL字型の小路と夜の営業エリアを指します。一方、LK Metropoleはホテル名です。検索結果や地図で「LK Metro」と「LK Metropole」が混ざることがあるので、目的地を登録するときは末尾まで確認してください。本記事ではホテルの設備や宿泊料金は比較しません。

スマートフォンの地図には、次の3地点を保存しておくと現在地を戻しやすくなります。

  • Tree Town:Soi Buakhao沿いの開けた複合エリア
  • LK Metro:Soi Diana付近から入るL字型の小路
  • Soi Honey:Second RoadとSoi Buakhaoをつなぐ横道

昼は食事・買い物、夜は店の種類で過ごす

昼のソイブッカオ周辺は、タイ料理店、朝食を出す飲食店、カフェ、コンビニ、薬局、両替所、ランドリーなど、滞在中の用事をまとめやすい地域です。特定の「名無し食堂」や古い最安価格を目当てにするより、営業中の店頭メニューを見て、その場で価格と注文方法を確認する方が確実です。屋外の市場や露店は曜日・天候・時間で規模が変わります。

夕方以降は、場所ごとに過ごし方が分かれます。食事をしてから音楽やスポーツ中継のあるバーへ移るならTree Town周辺、成人向けの店内鑑賞を含む夜の店を比較するならLK Metro、Second Roadとの行き来や飲食店・マッサージ店が並ぶ横道を使うならSoi Honeyという考え方です。

時間帯 使いやすい目的 現地での確認
朝〜昼 朝食、日用品、薬局、洗濯、両替 開店時刻、カード可否、両替レート
夕方 早めの夕食、待ち合わせ、ルート確認 雨天時の屋外席、店頭メニュー、帰りの乗車場所
夜 Tree Townの飲食・バー、LK Metroの夜の店 入店条件、飲料価格、追加料金、撮影規則
深夜 宿へ戻る移動 配車アプリのピン、車両番号、運転手情報

パタヤ全体でWalking Street、ナイトクラブ、夜景バーなどと比較したい人は、ソイブッカオだけで決めず、ナイトライフの業態とエリアをまとめた記事で目的を先に絞ると移動が減ります。

昼夜を続けて過ごすなら、暗くなる前にホテルへの道を一度確認しておくのが有効です。昼に食事をした店が夜も営業するとは限らず、夜の大音量・照明・客引きが苦手なら、Second Road側へ戻れる横道を先に決めておくと退出しやすくなります。

LK Metro・Tree Town・Soi Honeyで違うこと

3エリアは徒歩で組み合わせられる距離にありますが、同じ種類の場所ではありません。2026年9月時点の位置関係を前提に、目的と注意点を比較すると次のとおりです。

エリア 主な用途 形状・入口 合う過ごし方 注意点
LK Metro 成人向けバー、ビアバー、夜の飲食 Soi Diana付近につながるL字型小路 店の条件を入口で比べ、1店ずつ利用 昼は静かな店も多い。料金・撮影規則は店舗別
Tree Town 屋外の飲食、バー、音楽、待ち合わせ Soi Buakhao沿いの開けた複合区画 食事と1杯を同じ周辺で済ませる 店舗ごとに営業時間・会計が異なり、雨や音の影響を受けやすい
Soi Honey 飲食、宿、マッサージ店、通り抜け Second RoadとSoi Buakhaoを結ぶ横道 海側とSoi Buakhao側を行き来する 歩道が狭い場所では車両に注意。店のサービスを外観だけで推測しない

LK Metroの基本情報

住所LK Metro Alley, Pattaya City, Bang Lamung, Chonburi 20150
地図Googleマップで見る
営業時間公道は通行可能。店舗は主に夜営業で、営業時間は各店の公式窓口で確認
公式サイトエリア案内Facebook

LK Metroでは、店舗の業態、飲料価格、入店条件、撮影規則を店ごとに確認します。成人向け店内鑑賞と飲食の条件を比べたい場合は、ゴーゴーバーの記事へ分けて確認してください。出演者の容姿や国籍による順位付け、性的サービスの購入・交渉は本記事では扱いません。

Tree Townの基本情報

住所502/44 Moo 10, Soi Buakhao, Pattaya City, Bang Lamung, Chonburi 20150
地図Googleマップで見る
営業時間区画内の店ごとに異なる。飲食店・バーの当日営業は各店の掲示で確認
公式サイト現運営者の公式窓口は2026年9月時点で特定できません。区画内の目的店ごとに公式SNS・店頭掲示を確認

Tree Townは1軒のレストランではなく、複数の飲食店やバーが集まる区画です。区画全体の一律情報を前提にせず、行きたい店の公式SNSと当日の店頭掲示で営業状況を確認してください。席に着く前に、どの店の席か、メニューが共通か、会計が店別かを確認します。屋外席が多いので、雨天時は屋根の有無と足元を見て選びましょう。音楽の近くは会話しにくいため、落ち着いて食事をしたい人は外周も比べると選びやすくなります。

Soi Honeyの基本情報

住所Pattaya Sai Song Soi 11(Soi Honey), Pattaya City, Bang Lamung, Chonburi
地図Googleマップで見る
営業時間公道は通行可能。飲食店・宿・マッサージ店の営業は各店で確認
公式サイト通り全体の公式サイトはなし。利用する店の公式窓口で確認

Soi Honeyは地図上でPattaya Sai Song Soi 11と表示される場合があります。名称が違って見えても、Second Road側とSoi Buakhao側を結ぶ同じ横道かを地図の両端で確認してください。店舗のサービス内容を通りの通称だけで判断せず、料金と内容を店頭で確認します。

「エッソ裏」はSoi Buakhaoの裏側という意味ではありません。かつてEssoだったガソリンスタンドがBangchakへ変わった後も残る通称で、スクンビット道路側の別エリアを指します。中心部のLK MetroやTree Townから歩く前提にせず、現在のBangchakの位置を地図で特定し、目的が曖昧なら行き先に含めないでください。性的サービスの取引実務を目的とした案内は行いません。

中心部の他エリアから入る道と、帰りの手段

Beach Road側からは、海を背にしてSecond Roadを越え、Soi DianaまたはSoi HoneyからSoi Buakhaoへ入るのが分かりやすい経路です。Central Pattaya周辺から向かう場合も、最初にSecond Road側の入口を地図へ設定すると、店名の変更に影響されにくくなります。車道を横断するときは信号だけに頼らず、右左折するバイクも確認してください。

Third Road側からは、Soi Lengkeeなどを使ってSoi Buakhaoへ接続できます。ただし、地図で短く見える路地でも歩道が連続しない、照明が少ない、工事や駐車車両で狭くなる場合があります。深夜は「最短距離」より、明るい大通りと人のいる乗車場所を優先してください。

ソンテウはSoi Buakhaoを通る車両を見かけても、行き先や途中の曲がり方が固定表示されない場合があります。乗車前に目的地名を示し、分からなければ配車アプリへ切り替える方が迷いにくいです。運賃を過去記事の数字で決めつけず、貸切扱いになるかも含めて乗車前に確認します。

配車アプリを使うときは、狭い小路の店前ではなく、Soi Buakhao、Second Road、Third Roadなど運転手が停車しやすい場所へピンを置きます。ナンバープレート、車種、運転手名をアプリ表示と照合してから乗車し、目的地はホテル名だけでなく住所か地図ピンでも共有します。飲酒後に自分でバイクや車を運転しないでください。

トラブル時は、まず明るく人のいる場所へ移動します。旅行者向けの相談はタイ観光警察1155、警察の緊急通報は191、救急は1669です。現在地を説明できるよう、直前にいた店名ではなく、Soi Buakhaoと交差する通り名、地図ピン、近くの看板を記録すると伝わりやすくなります。

この周辺に泊まるか、夜だけ訪れるか

ソイブッカオ周辺に泊まる利点は、食事、コンビニ、ランドリー、夜の店を徒歩圏にまとめやすいことです。昼と夜の両方をこのエリアで過ごす人、外出とホテル休憩を何度か繰り返したい人には移動時間を減らせます。

一方、夜の音、車両、客引き、早朝まで続く人通りが気になる人は、Tree TownやLK Metroに面した部屋を避け、建物の向きと客室位置まで確認した方がよいでしょう。「Soi Buakhao徒歩圏」でも、通り沿い、奥の路地、Second Road寄り、Third Road寄りでは騒音と帰路が変わります。ホテル名だけで決めず、入口までの道路、夜間照明、配車車両が停まれる場所を地図と施設公式写真で見ます。

夜だけ訪れる場合は、夕方のうちに食事場所と帰りの乗車地点を1つずつ決めておきます。宿がBeach Road側ならSoi HoneyやSoi DianaからSecond Roadへ戻る、宿がThird Road側なら明るい接続路から配車する、というように帰路を先に選ぶと安心です。土地勘がない初日に複数の小路を連続して回るより、Tree TownかLK Metroのどちらかを主目的にすると現在地を見失いにくくなります。

宿泊先の比較は、部屋の防音、入口、宿泊者規則、予算などを施設ごとに見る必要があります。本記事ではエリアの立地判断までとし、LK Metropoleを含む個別ホテルの優劣や宿泊条件は扱いません。

よくある質問

ソイブッカオはパタヤビーチから歩けますか?

中心部ではBeach RoadからSecond Roadを越え、Soi DianaやSoi Honeyを通って歩けます。ただし出発地点、暑さ、雨、夜間の道路状況で負担が変わるため、地図で距離を確認し、無理なら配車アプリを使ってください。

LK MetroとLK Metropoleは同じ場所ですか?

同じではありません。LK MetroはSoi Diana付近につながるL字型の小路・夜の営業エリア、LK Metropoleはホテル名です。地図検索では目的地名を最後まで確認してください。

Tree Townは昼でも楽しめますか?

周辺では昼から食事や生活上の用事を済ませられますが、Tree Town内の店は夕方以降に開くところがあります。昼はSoi Buakhao全体、夜はTree Townという分け方が現実的です。

エッソ裏はソイブッカオからすぐですか?

いいえ。旧EssoがBangchakへ変わったスクンビット道路側の別エリアを指す通称で、中心部のSoi Buakhao裏ではありません。名称だけで徒歩移動せず、現在の地図ピンを確認してください。

深夜はソンテウと配車アプリのどちらが安心ですか?

路線と行き先を理解していればソンテウも使えますが、初訪問で深夜なら目的地と車両情報が画面に残る配車アプリが分かりやすいでしょう。明るい大通りへ出て、車両番号を照合して乗車します。

まとめ

パタヤのソイブッカオは、Second Roadより内陸側にある南北の生活・飲食・夜遊び軸です。Soi DianaとSoi Honeyを横の接続路として覚えれば、LK Metro、Tree Town、海側の中心部を地図上で整理しやすくなります。

昼は食事や買い物、夕方はルート確認、夜は目的に応じてTree TownかLK Metroを選び、深夜は明るい大通りから帰るのが基本です。LK MetroとLK Metropole、Soi Buakhaoと旧「エッソ裏」は別物なので、通称ではなく地図ピンを照合してください。宿泊するなら騒音とホテル入口、夜だけ訪れるなら帰りの乗車地点を先に決めると、初めてでも行動を組み立てやすくなります。

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この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

ディーサンのプロフィールを見る>>

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