スカイビュー ホテル バンコク|眺望で選ぶ客室と屋上バーの予約

スカイビュー ホテル バンコク(SKYVIEW Hotel Bangkok)は、プロンポンで買い物や食事を楽しみ、ホテルへ戻って景色を眺める時間も作りたい人に向くホテルです。BTSプロンポン駅から徒歩約3分のソイ24にあり、窓辺のバスタブを備える客室や、独立したリビングのあるスイートを選べます。

部屋選びの分かれ目は、景色と一緒に何を楽しみたいか。浴槽でくつろぐなら35㎡のGrand Executive、洗濯や簡単な調理もしたいなら48㎡のSkyview Grand Suite、居間の広さを重視するなら62㎡のSkyview Executive Suiteが候補になります。

屋上では32階のMadura Rooftop Bangkokが料理やカクテル、音楽を楽しむ場を設けています。客室と屋上の席をそれぞれ選び、8階の宿泊者専用プールも使う予定を組めると、このホテルに泊まる価値が見えてきます。

目次

客室で眺めるなら、バスタブかリビングを選ぶ

客室には床から天井までの窓があり、市街の景色を楽しめます。広いスイートから探し始めるより、旅行中に部屋で何をしたいかを決めると、必要な広さと設備を絞りやすくなります。

主な5カテゴリーを、広さと選ぶ理由で比べます。部屋の向きや階数まで希望がある場合は、カテゴリー名に加えて予約条件も確認してください。

客室カテゴリー 広さ 選ぶ理由
Premier Room 30㎡ 観光を中心に過ごし、客室は寝泊まりの拠点にしたい
Grand Premier Room 32㎡ キング/ツイン設定。デスクのある部屋を使いたい、コネクティングを相談したい
Grand Executive Room 35㎡ 窓に囲まれた深いバスタブで、景色を眺めながら休みたい
Skyview Grand Suite 48㎡ 寝室と居間を分け、洗濯機や簡易キッチンを使って連泊したい
Skyview Executive Suite 62㎡ 独立した寝室と、ゆとりのある居間で過ごしたい

観光中心なら30~32㎡の客室を出発点に

朝から出かけて夜に戻る旅なら、Premier RoomやGrand Premier Roomを出発点に比較できます。眺望を楽しむ窓は通常の客室にもあるため、外出が多い旅では居間の広さをどこまで必要とするかで決めるとよいでしょう。

Grand Premier Roomにはデスクがあり、旅先で少し作業をする人にも選びやすい部屋です。コネクティングルームはリクエスト対応なので、複数の部屋を内側の扉で行き来したい場合は、人数とベッド構成を伝えて手配できるか確認してください。

浴槽を旅の楽しみに含めるなら、部屋の広さとあわせて浴室の設備も見ます。PremierやGrand Premierを選ぶ際は、予約する部屋にバスタブがあるかを個別に確認しましょう。

窓辺のバスタブを楽しむならGrand Executive

Grand Executive Roomは35㎡で、床から天井までの窓に囲まれた深いバスタブが特徴です。日中の買い物や観光を終えて部屋へ戻り、入浴しながら市街の景色を眺めたい二人旅に合います。

独立した居間や調理設備よりも、浴室で過ごす時間を大切にしたいなら、このカテゴリーを先に見る理由があります。バスタブと景色を目的に選ぶ人には、客室の面積だけで比較するより判断しやすいポイントです。

ただし、窓が大きいことと、希望する方角や階から景色が見えることは別の条件です。夕景や特定の眺めにこだわる場合は、希望を伝えたうえで、確約できる内容をホテルに確認してください。

連泊の生活設備ならGrand Suite、居間の広さならExecutive Suite

Skyview Grand Suiteは48㎡。寝室とリビングが分かれ、簡易キッチンの冷蔵庫、電子レンジ、電気コンロ、食器に加え、洗濯機も備えます。外食を楽しみつつ、飲み物や軽食を部屋で用意したい人、服を洗いながら複数泊したい人に向く構成です。

寝室と居間が分かれていれば、一人が先に休み、もう一人が居間で過ごす予定も立てやすくなります。出張と休日を組み合わせる滞在でも、寝る場所と荷物を広げる場所を分けられる点が選ぶ理由になります。

Skyview Executive Suiteは62㎡で、独立した寝室、開放的なリビング、設備付きの簡易キッチンを備えます。部屋で食事や会話を楽しむ時間が長く、居間にゆとりが欲しい人はこちらを比較するとよいでしょう。浴室にはレインシャワーと深いバスタブがあります。

洗濯機を必須条件にするなら、Grand Suiteの設備を基準にし、別カテゴリーを予約する場合もその部屋の設備欄を確かめます。写真は部屋の一例なので、窓からの景色や間取りまで写真と同じと決めず、必要な設備を予約内容に結び付けて選んでください。

屋上の夜は32階Maduraへ。客室とは別に席を選ぶ

Madura Rooftop Bangkokは32階にあり、炎を使ったラテン料理、カクテル、音楽を組み合わせた屋上の飲食施設です。ホテルに戻ってから夕食や一杯を楽しみたい人は、部屋で休む時間と屋上へ出かける時間を組み合わせられます。

Maduraで希望する席を予約したい場合は、客室予約とは別にテーブルを予約します。宿泊を決める際には、部屋からの眺望やプールを使う時間を考え、屋上では席の場所と飲食の条件を選ぶと、期待する過ごし方が明確になります。

室内Luceroか、屋外LUNAか

Maduraには室内ラウンジのLuceroと、屋外テラスのLUNAがあります。景色と外の空気を楽しみたいなら屋外、室内で飲食したいならラウンジというように、希望する場所を伝えて席の条件を確認しましょう。雨が気になる日も、室内か屋外かを決めておくと予定を立てやすくなります。

料理や音楽を楽しむ場なので、服装も用意しておきたいところ。ドレスコードはスマートカジュアルで、スポーツウェアやトレーニング用タンクトップは対象外とされています。プールで過ごしたあとに利用するなら、部屋で着替える時間も取っておくとスムーズです。

同じ32階のThe Ledger Roomは、ウイスキーやシガー、生演奏を扱うラウンジです。Maduraとは過ごし方が異なるため、飲みたいものや夜の予定に合わせて選べます。食事やドリンクの特典が付く予約プランを利用する場合は、対象の店と内容も確認してください。

Vanilla Skyは全面改装で休業中

Vanilla Skyは全面改装のため休業中で、ホテルは32階のMaduraとThe Ledger Roomを案内しています。Vanilla Skyへの訪問を楽しみにしている場合は、営業状況を確かめてから宿泊や夜の予定を決めてください。

屋上の施設名だけで宿泊先を決めるより、昼の移動、客室で過ごす時間、使いたい館内施設まで含めて比べると、旅行に合うホテルを選びやすくなります。

泳いで休む時間を作るなら、8階の宿泊者専用プール

8階には屋外インフィニティプールとジャクジーがあり、Liquid Pool Barで軽食や飲み物を楽しめます。買い物から戻って泳ぐ、プールサイドで休んでから夕食へ向かうなど、外出の間にホテルで過ごす時間を組みたい人に向く設備です。

プールとジムは登録した宿泊者専用で、外来客向けのデイパスはありません。泳ぐ時間を旅に入れたい人にとっては、このホテルを宿泊先として選ぶ具体的な理由になります。プールを使う予定があるなら、水着を持参し、到着後に利用時間を確認しておきましょう。

ジムは24時間利用できるため、朝に体を動かしてから出かけたい人にも使いやすい設備です。8階のプールで休む時間と、32階で飲食を楽しむ時間をそれぞれ取るなら、観光予定を詰め過ぎずホテルへ戻る時間を残すとよいでしょう。

プロンポン徒歩約3分を、買い物とBTS移動に使う

ホテルはスクンビット・ソイ24にあり、BTSプロンポン駅から徒歩約3分が目安です。駅周辺の買い物や食事を楽しみ、BTSで別のエリアへも出かける旅の拠点になります。

駅からの経路とホテルの入口を見たいときは、住所と地図をあわせて確認してください。基本情報は次の通りです。

ホテル名スカイビュー ホテル バンコク(SKYVIEW Hotel Bangkok)
住所12 Sukhumvit Soi 24, Klongton, Klongtoey, Bangkok 10110
最寄駅BTSプロンポン駅(Phrom Phong)から徒歩約3分
地図Googleマップで見る
公式公式サイト

公式の地図では、プロンポン駅の2番出口からソイ24への経路を案内しています。徒歩の目安が短くても路上を歩く区間があるので、雨の日やスーツケースを持つ到着日は、ホテルの入口を目的地にしてGrabで向かうと動きやすくなります。

周辺にはエンポリアム、エムクオーティエ、EMSPHEREなどの商業施設があります。買い物や食事を駅周辺でまとめたい日には、外出先を遠くへ増やさず、ホテルへ戻って休む時間も取りやすい立地です。ベンチャシリ公園で過ごす予定も組めます。

MRTを使う日はアソークへ1駅

BTSプロンポン駅からアソーク駅までは1駅です。MRTへ乗り継ぐ日はアソークで降り、MRTスクンビット駅へ移動します。昼の外出はBTS・MRTを軸にし、駅から離れた店へ向かうときや夜遅い帰りはGrabを組み合わせるとよいでしょう。

MRTで出かける日が多く、乗り継ぎを減らしたいなら、アソーク駅周辺のホテルも候補になります。プロンポンの買い物を優先するか、MRTへの動線を優先するかで立地を比べるとよいでしょう。アソークとプロンポンの違いや、別のホテル候補も見たい方は、スクンビットのホテル比較が参考になります。

朝食は7階PRIME。出発時間と料金プランで決める

7階のPRIMEでは朝食から夕食まで提供しています。朝に外の店を探す手間を減らしたい日や、食後に部屋へ戻って身支度をしたい日には、館内の朝食を選ぶ意味があります。

朝食付きにするかは、毎朝ホテルで食べる予定があるかで考えると決めやすくなります。朝から外出先で食事をする日が多いなら素泊まりも比較し、ホテルで朝を済ませたい日が多いなら朝食付きプランの対象人数と総額を見てください。

早朝の出発日は、食べられる時間かを確かめることが先です。朝食の提供時間や出発前の対応をホテルへ確認し、その日の予定に合うプランを選びましょう。

予約は眺望・ベッド・含まれる食事をそろえて比べる

部屋の目的が決まったら、同じ日程と人数で候補を比較します。確認したいのは、次の4点です。

  • 必要な設備とベッド構成:窓辺の浴槽、独立リビング、洗濯機などを部屋の設備欄で確認し、キング・ツイン等も予約する人数に合わせて選ぶ。
  • 眺望の希望と確約内容:希望する階や方角がある場合は伝え、確約される条件を確認する。
  • 朝食と飲食特典:朝食の対象人数、ドリンクなどの特典が付く場合の対象店・内容を見る。
  • 支払総額と取消条件:税・サービス料を含む総額、返金できるか、取消期限をそろえて比較する。

Grand ExecutiveやExecutive Suiteという名前は、客室を選ぶ際のカテゴリーです。食事やラウンジの利用条件は、選んだ料金プランに含まれる内容を見て判断してください。

まとめ|部屋へ戻る時間まで楽しむプロンポンの拠点

スカイビュー ホテル バンコクは、プロンポンの買い物やBTS移動に加え、客室の景色やプールで休む時間も楽しみたい旅に向きます。窓辺の浴槽なら35㎡のGrand Executive、洗濯と簡易キッチンなら48㎡のGrand Suite、ゆとりのある居間なら62㎡のExecutive Suiteと、目的を決めて選べます。

屋上の夜は32階Maduraを候補に、希望する席は客室と別に予約しましょう。Vanilla Skyへの訪問を予定する場合も、営業状況を確かめておいてください。昼の外出、部屋で過ごす時間、プールや飲食の予定まで組み合わせると、自分の旅に合う宿泊条件が見えてきます。

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この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

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