ウォルドーフ アストリア バンコク|客室の眺望とプールを目当てに選ぶ前に

ウォルドーフ アストリア バンコクは、ラチャプラソン周辺で買い物をし、上質なホテルで過ごす時間も取りたい人に向くホテルです。客室の眺望、飲食施設、プールは魅力ですが、ホテルの高層バーで見られる景色と、客室からの景色を同じと考えないことが大切です。

目次

ラチャプラソンで上質なホテル時間を過ごす人向け

ホテルはラチャダムリ通り側でサイアム・チットロム方面の買い物にも便利な場所です。一日中外出する予定なら駅への近さが大事ですが、午後にホテルへ戻りラウンジやレストランで過ごすなら館内時間への予算が重要になります。宿泊の主な目的をはっきりさせておきましょう。

客室から何が見えるかを先に確認

客室とスイートは計171室です。スイートは、広さや部屋の構成を重視した客室を指します。通常のDeluxeにも、City View(街の眺望)と名前に明記されたタイプがあります。Kingは大型ベッド1台、Twinはベッド2台の区分です。

代表カテゴリ公式の人数表示選ぶときの違い
King Deluxe Room / Twin Deluxe Room3人寝具を選ぶ通常カテゴリ
King Deluxe Room City View / Twin Deluxe Room City View3人客室名に街の眺望を明記
King Corner Suite4人角部屋のスイートとして別に案内
King One Bedroom Astoria Suite5人1寝室のスイート

表示された定員で予約できても、追加のベッドや全員分の朝食が料金に含まれるとは限りません。実際に泊まる人数と子どもの年齢を入力して検索しましょう。浴槽や広さを重視する場合は、予約する客室の詳細欄で浴室設備と面積を確かめてください。

高層バーの景色と客室の景色は別

高層の飲食施設は55〜57階に集まり、The Loftはカクテルバー、Bull & Bearはステーキハウス、57階のChampagne Barは小規模な会食・貸切等の会場です。客室のCity Viewとは利用場所・料金が違うので、景色を楽しむ時間と飲食代を別に確保しましょう。

プールと館内施設を使うための予約確認

屋外プールは16階の25m温水プールで、街を望む造りです。公式掲載の時間は6:00〜22:00です。水上のデイベッド(横になって休むベッド)や、日よけ付きの休憩スペースであるカバナ、身体を伸ばして座るラウンジャーも紹介されています。泳ぐだけでなく、午後に休む場所としても候補になります。

フィットネスは24時間、スパは10:00〜22:00の案内です。昼は買い物、夕方はプール、その後に館内で食事という日程なら、客室の眺望と別に施設へ予算を使う意味があります。

朝食付きプランとカフェ・バーの料金を分けて考える

通常の朝食会場はThe Brasserieで、ビュッフェ形式です。公式掲載の時間は平日6:30〜10:30、土日6:30〜11:00です。目の前で料理を作るコーナーや、卵料理のエッグベネディクトが紹介されています。朝食付きプランでは何人分含まれるかを確認し、日中のレストランやバーの料金は別に見積もりましょう。

Peacock Alleyは無料クラブラウンジ?

Peacock Alleyは、アフタヌーンティーや軽食、飲み物を注文する一般の飲食施設です。営業時間は10:00〜19:00と案内され、窓から街とRoyal Bangkok Sports Clubを望めます。客室の特典で無料の食事を取る専用クラブラウンジとは異なり、選んだメニューの料金を支払って利用します。

駅・買い物エリアへどう移動する?

入口の住所は151 Ratchadamri Roadで、ラチャプラソンのラチャダムリ通り側です。高架鉄道BTSのチットロム(Chit Lom)方面から通り側の入口へ向かう屋外移動を含めて考えます。地図では高層階のバーの位置だけでなく、地上のホテル入口を探して向かいましょう。

駅の出口や道路を渡る場所によって経路が変わるため、入口までの所要時間は一律に判断できません。買い物帰りは徒歩、雨の日やスーツケースのある到着日は車で住所を指定するという使い分けができます。

眺望と館内時間に納得して予約する

客室で街を眺めたいならCity Viewを、泳いで休む時間を取りたいなら16階のプールを、景色と飲食を楽しみたいなら高層の会場を基準に予算を組みます。通常の朝食付きプランと、Peacock Alleyで注文する食事の料金は分けて考えましょう。

系列の立地・滞在スタイルを比較する場合は、次のヒルトン系ホテル比較記事を参考にしてください。

よくある質問

Peacock Alleyは宿泊者が無料で使えるクラブラウンジですか?

いいえ、軽食や飲み物を注文し、メニューの料金を支払って利用する飲食施設です。公式は10:00〜19:00の営業時間を案内しています。専用クラブラウンジの無料サービスと同じものとして予約を考えないようにしましょう。

高層バーと同じ景色が客室からも見えますか?

同じ景色が見えるとは限りません。高層の飲食施設は55〜57階にあり、客室のCity Viewとは場所も料金も異なります。部屋の眺望を重視するなら、予約する客室名と説明を確認してください。

プールは温水ですか?

公式は16階の25m温水プールと案内しています。掲載時間は6:00〜22:00で、休憩用のデイベッドやカバナなども紹介されています。利用予定日の運用は館内案内で確認しましょう。

駅からどちら側の入口へ向かえばよいですか?

入口はラチャダムリ通り側で、住所は151 Ratchadamri Roadです。BTSチットロム方面からは屋外を歩く区間を含めて考え、地図で地上のホテル入口を確認しましょう。

ウォルドーフ アストリア バンコクの施設概要

施設名ウォルドーフ アストリア バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)
住所151 Ratchadamri Road, Lumpini, Bangkok 10330
地図Googleマップで見る
公式サイト公式サイト
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

ディーサンのプロフィールを見る>>

目次