シンドーン ミッドタウン ホテル バンコク|買い物拠点と家族の客室選び

シンドーン ミッドタウン ホテル バンコク(Sindhorn Midtown Hotel Bangkok, Vignette Collection)は、チットロム・ランスアン周辺を拠点に買い物をしながら、ホテルで休む時間も取りたい旅行者に向くホテルです。家族で泊まるなら、部屋の広さより前にベッドが何台あり、何人で予約できるかを確かめたいところです。

客室名にはStandard、Super King、One Bedroom、Two Bedroomなどがあります。One Bedroomは寝室1つ、Two Bedroomは寝室2つという意味です。ただし、寝室の数とベッドの台数は別なので、家族全員の寝る場所が足りるかを確認しましょう。

目次

買い物とプール休憩を両立する家族旅行に合う

ホテルは68 Langsuan Roadにあり、Sindhorn Kempinski Hotel Bangkokとは別のホテルです。ランスアン周辺には似た名前のホテルもあるため、予約画面の英語名と住所を確認しましょう。チットロム方面の買い物を予定に組み込みやすい立地です。朝から夜まで外出する日ばかりでなく、途中でホテルに戻って休憩する時間を取れると、客室や館内設備を生かしやすくなります。

子連れ旅行なら、昼の暑い時間はホテルへ戻り、午後にもう一度出かける流れが考えられます。ホテルでゆっくり過ごすのか、買い物の合間に休む場所として使うのかによって、必要な部屋のグレードや設備は変わります。

家族の寝具と人数から客室を選ぶ

客室選びの出発点は、同行人数、子どもの年齢、必要なベッドです。公式掲載ではStandard、High Floor、Super Kingがそれぞれ33㎡、One Bedroomが40㎡、Two Bedroomが54㎡と紹介されています。広さの順序だけではなく、寝る場所を分けられるかを合わせて確認しましょう。

Standard・Super King・1Bedroom

StandardとHigh Floor(高層階の客室)は33㎡で、公式はKingという大型ベッドを案内しています。Super King Premiumも33㎡ですが、より大きなSuper Kingのベッドが特徴です。ベッドが大きくても、子どもが何人まで無料で添い寝できるかは別の条件です。

40㎡のOne Bedroom Suiteは、寝室と居間などの生活空間を分けたい人の候補です。Suiteはこのような広さや部屋の構成を重視した客室を指します。調理設備が必要なら、別の客室であるOne Bedroom Urban Studio(調理設備付きの客室)も40㎡と案内されています。面積が同じでも設備は同じとは限らないので、予約画面の正式名を区別しましょう。

Two Bedroomは何人で使う?

Two Bedroom Suiteは54㎡で、寝具はKing1台+Single1台です。Singleは1人用のベッドです。Two Bedroom Corner Suiteは72㎡に広がりますが、こちらもKing1台+Single1台で、ダブルベッドが2台になるカテゴリではありません。

公式Cornerの説明には、ダイニング付きリビング、キッチネット(簡易キッチン)、主寝室の浴槽付き浴室、Singleの寝室ともう一つの浴室が記載されています。Corner Skyは別の客室としてバルコニーが案内されていますが、すべてのCorner客室にあるとは限りません。

正式客室カテゴリ面積確認できる寝具・設備
Standard / High Floor33㎡Kingの案内、階層を比較
Super King Premium33㎡Super Kingの寝具
One Bedroom Suite40㎡生活空間と寝室の使い分けを検討
Two Bedroom Suite54㎡King1台+Single1台、キッチネット・電子レンジ
Two Bedroom Corner Suite72㎡同じ寝具構成、広いリビング・ダイニング、浴室2か所

大人2人・子ども2人なら、Kingを誰が共有しSingleを誰が使うか決め、子どもの宿泊時年齢を入力して検索します。家族向けプランがあっても、すべての2寝室客室で「4人・追加ベッドなし」で泊まれるとは限りません。選ぶプランで追加ベッドを用意できるかと費用、何人分の朝食が含まれるかを確認してください。

駅と買い物エリアへどう移動する?

ホテルはランスアン通りにあり、公式案内ではBTS(高架鉄道)のチットロム駅4番出口とラチャダムリ駅4番出口からそれぞれ約400mです。サイアム・スクンビット方面の買い物にはチットロム駅、シーロム・サトーン方面にはラチャダムリ駅を基準に経路を選べます。駅からホテル入口まで歩く区間も含め、屋外の経路や雨天時の移動を確認し、荷物の多い到着日は車移動と比較してください。

身軽に買い物をする日はBTSを使い、荷物が多い到着日や雨の日はGrabなどの配車アプリで車を手配し、ホテル入口まで向かう方法も比較できます。無料シャトルがいつでも使えると判断できる情報はないため、それを前提に予定を組まないようにしましょう。

プールと子どもの遊び場を分けて考える

Horizon Poolは18階の屋外インフィニティプールで、水面が街の景色とつながって見えるように設計されています。子どもが遊具で遊ぶ施設とは別なので、泳ぐ時間と遊び場で過ごす時間を分けて考えましょう。水深・子どもの利用ルールや保護者の付き添いは、宿泊日の案内に従ってください。

HarborLand @Sindhorn Midtownはホテルに隣接する屋内遊び場で、HarborLand Groupが運営しています。「Little Bangkok」をテーマにした滑り台やボールプールなどが案内されています。通常の宿泊料金に必ず含まれる無料の子ども向け施設ではありません。 チケットの料金と子どもの年齢区分は、運営者の案内で確認してください。ホテルの家族向けプラン「Family Getaway」にはHarborLandチケット付きの案内がありますが、枚数、対象客室、利用期間はそのプランの条件に従います。

朝食・生活設備を予約プランで確認

通常の朝食会場はBangkok’78で、各国の料理を楽しめるビュッフェです。ホテル公式のFamily Getawayでは6:30〜11:00と案内され、朝食とHarborLandチケットを組み合わせる家族プランを比較できます。ただし通常の朝食付き予約に、遊び場のチケットが自動的に付くわけではありません。

自炊を予定するなら、Two Bedroom Suiteにキッチネット・電子レンジ・冷蔵庫、Cornerに調理設備とダイニングが案内されている点が判断材料です。すべての通常客室に室内洗濯機があるとは判断できません。洗濯が必要なら、予約する部屋の設備欄とホテルの回答で洗濯機の有無を確かめてから、持っていく衣類の量を決めましょう。

家族の条件が合うかを最終判断

寝具を別々に使う必要がある家族は、54㎡と72㎡の面積差より、King1台+Single1台をどう割り当てるかを先に考えます。Cornerは生活空間と浴室を増やしたい場合に選択理由があります。買い物の間に休みたい家族にはプールやHarborLandも候補になりますが、遊び場の入場料を含む総額で比較してください。

寝具や人数が希望に合わない場合は、バンコクの子連れホテル比較で別の客室構成を持つホテルも確認できます。

よくある質問

シンドーン ケンピンスキーと同じホテルですか?

いいえ、別のホテルです。こちらはSindhorn Midtown Hotel Bangkokで、住所は68 Langsuan Roadです。ランスアン周辺の似た名前のホテルと取り違えないよう、予約画面の英語名と住所を確認しましょう。

Two Bedroomならダブルベッドが2台ありますか?

公式のTwo Bedroom SuiteとTwo Bedroom Corner Suiteは、King1台+Single1台です。54㎡と72㎡で広さは違いますが、後者もダブルベッド2台の構成ではありません。家族4人の場合は、ベッドの割り当てと追加ベッドの必要性を確認しましょう。

HarborLandは宿泊者なら無料ですか?

通常の宿泊料金に必ず無料で含まれる施設ではありません。Family Getawayにはチケット付きの案内がありますが、枚数、対象客室、利用期間はそのプランだけの条件です。ほかの予約では運営者の料金と年齢区分を確認してください。

BTSのどの駅から歩けますか?

公式はチットロム駅4番出口とラチャダムリ駅4番出口から、それぞれ約400mと案内しています。買い物先や観光先に合わせて駅を選び、ホテル入口までの屋外経路も確認しましょう。

シンドーン ミッドタウン ホテル バンコクの施設概要

施設名シンドーン ミッドタウン ホテル バンコク(Sindhorn Midtown Hotel Bangkok, Vignette Collection)
住所68 Langsuan Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
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公式サイト公式サイト
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この記事を書いた人

タイ渡航歴15年以上。バンコクを中心に、ホテル、グルメ、観光、街歩きなどを実際の体験をもとに紹介しています。タイに行き始めた頃は分からないことばかりでした。その経験を活かし、「初めてタイへ行く人にも分かりやすく」を大切に記事を書いています。最近はタイ語も勉強中。タイスイーツ、パックブン、バミー、タイビールが好き。

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